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眼瞼下垂手術の名医が在籍する東京のクリニックではおでこのシワも改善可能!

まぶたが下がるとおでこのシワができやすくなる

まぶたが下がってしまうと、おでこのシワができやすくなります。まぶたを上げる筋肉が上手く機能しなくなってしまった代わりに、まゆ毛のあたりの筋肉を上に挙げて目を開けようとするためです。まゆ毛のあたりの筋肉を上に挙げようとすると、おでこにしわが入りやすくなります。

眉毛を常に上げようとしていると、肩こりや頭痛にもつながってしまいます。眼瞼下垂になると無意識に眉を上げるようになってしまうため、改善には手術を受けるしかありません。

眼瞼下垂の手術を受けるとおでこのシワは改善される

眼瞼下垂の手術を受けることで、おでこのしわの改善が期待できます。まぶたが通常通り開くようになれば、まゆ毛のあたりの筋肉を無理に上に挙げる必要がなくなるためです。眼瞼下垂が原因である場合、他の治療方法を試しても原則としてシワは改善されません。

眼瞼下垂手術後もシワや跡が気になる場合は、美容医療の専門家に相談する方法もあります。放置していては眼瞼下垂もシワも悪化する可能性があるため、やはり早期に医師に相談することが大切です。

軽度の症状ならボトックス注射で対応することも可能

おでこのしわが軽度であれば、ボトックス注射にて対応することも可能です。ボトックス注射とは、ボツリヌス菌を適量投与することで筋肉の緊張を緩和する治療法のことを指します。美容業界においては、しわ取りの手段として活用されている方法です。

ただし、ボトックス注射が眼瞼挙筋に聞いてしまうと、まぶたを挙げる筋肉が弛緩してしまうことから眼瞼下垂になってしまいます。この場合は、一旦ボトックスの効果が切れるのを待つしかありません。

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